ニンニク好きな人は、ぜひ一度家庭菜園に挑戦してみてはいかがでしょう。たくさん採れたらいろんな料理に使えますね。実はニンニクの栽培は比較的簡単で、乾燥に強いためほぼ水やり要らず。細かな世話に自信がない、という方にもおすすめです。

ご紹介するのは福岡県の「たけ」さんの日記です。暖地にお住まいのたけさんが植えたのは10月でしたが、寒冷地や中間地では少し早く、9月中旬からがまき時です。

ニンニクを植えて初夏を待つ

2013年10月17日、マルチをした畑にニンニクを植えました。マルチをするのは雑草取りの手間を省くためです。植えたニンニクは、スーパーでバラ売りしていた食用ニンニク。たっぷり入って150円、と格安だったそうです。

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植える間隔は10cmと15cmの2種類。どちらの間隔が生育にいいかのテストです。

そして10日目にはもう芽が出ていました。

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31日目の11月16日、1つのニンニク片から2本以上出ている芽をかき取りました。

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世話をすることはほぼありません。秋に植えたら初夏まで観察しながらひたすら待ちましょう。

1ヶ月後、12月16日には追肥をしました。さらに1月26日にも追肥。「たけ」さんは味の素の農業用液肥をうね全体に6Lほど散布したそうです。この頃、畑の見た目にあまり変化はありません。

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ところが2月5日に畑を見ると、追肥した液肥の効果か、元気に育っていました。

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そして3月23日。158日目の様子が次の写真です。ぐんぐん伸びていますね。

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4月末にはニンニクの芽を収穫しました。

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いよいよニンニク収穫

5月26日、ニンニクを収穫します。葉が大きく育っていますね。下の葉が黄色になり始めたら収穫時期です。

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でました!土の中でゆっくり育ったニンニクです。

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次々収穫して並べるとすごい量に。植える株間のテストは、15cmの広めの方が生育にいいという結果になりました。

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いかがでしたか?ニンニクは栽培に時間がかかりますが、手間いらずで育ちます。あなたも来年は自分で育てたニンニクで料理をしてみませんか?