こんにちは、菜園ナビ事務局のRです。

 

秋ですね。秋と言えばサツマイモが美味しい季節です!この時期になると、お菓子やデザートもたくさん見かけます。

そんなサツマイモに関して、「教えてください!」よりJOYパパさんの日記をご紹介。

 

「今日、サツマイモの収穫をしました。で、立派なサツマイモが収穫できたのですが(1株から2本くらいで多分LL・3 Lもしくはそれ以上)自分が欲しかったのはもう少し小ぶりなヤツ(1株4・5個くらいある感じ)Mサイズくらいの・・・

品種はシルクスイートで、地面と平行に4節くらい埋めました。

自分の希望に近づくような良い植え方・品種があれば教えていただけないでしょうか?」

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とても立派なサツマイモですね!しかしながら、JOYパパさんはもう少し小ぶりなものを収穫したかったとのこと。

自分の理想の大きさに育てるコツや、向いている品種はあるのでしょうか?ナビラー(菜園ナビのユーザー)さんからたくさんのコメントが寄せられました!

 

たけさん

「さつまいもの大小は品種よりも植え方の方が効いてきそうです。垂直に植えると芋の数は少なく大きくなる傾向に、JOYパパさんのように水平方向だと芋の数が多く、小ぶりなものが増える傾向になります。

植え方は目的に沿っていると思うのですが、それでも欲しいものより大きなものが多かったということですね。品種でこぶりなものが多い品種ってあるのかな?すみません。回答になってなくて。」

 品種というよりは、植え方にポイントがあるようですね!

 

JOYパパさん

「こんにちわ〜。そうなんですよ・・・予定では大きさよりも個数で勝負だったんですけどね(^^;

素直に巨大ですよ(笑)太いヤツは2Lのペットボトルくらいの太さありますから。」

 

たけさん

「芋掘りするときは達成感あって大きなのはいいんですけど、調理はしにくいですもんね。

芋の数を増やす為には伏せこむ節の数を多くしたら、なるかなぁ・・・

苗入手時に節の数が多くて元気そうなのを選んで最低でも4~5節埋めるとか、でしょうか。」

 

ポコさん

「悩むことは無いと思います。少し早めに収穫すれば良いかと。そうすれば細めのお芋が収穫できるのでは。」

 

タヌタヌ=毛玉さん

「おぉ、羨ましいかぎりです!うちの芋は毎年、まともに大きくなったことがない。

少しでも大きくしようと、まだ掘らずにいますが、どうでしょう…。一株だけ掘ってみようかな…。

一般的には、埋める節が多いと小振りだけど数が多く、少ないと大きめだけど数が少ないと言われますよね。」

 

JOYパパさん

「ポコさん こんにちは。8月に試しぼりしたんですけど、その時も1つだけでかくて他が全然なんですよね(^^;贅沢なんですけど、そこそこの大きさのがいっぱい欲しい(笑)

 

タヌタヌ=毛玉さん こんにちは。確かに贅沢な悩みなんですよね(^^;今回、4節以上埋めてそれぞれから根が伸びたんですけど芋になるのがそのうちの1つ2つ・・・

なかなか思い通りにはいかないですね。それも家庭菜園の楽しみの一つですけどね(^^)」

 

くのさん

「確証がある訳では無いのですが、後植にも係わらずキングサイズの安納芋が採れてたことよりの推察です。

安納は根定着がうまくいかず、4回程植え直しました。東西畝で、南に安納芋、北に紅はるかの2条布陣。邪魔な蔓が無く日当たりの良い株に大きな芋が付いてる傾向です。つまり南側で両端の株が特大サイズの傾向で、後植えにも係わらず大きかった。

なので、北側の紅はるかは、今一つ細いんですよ。

…、確証は無いのですが、わざと過密状態に植えてしまえば、真ん中辺りは蔓同士が邪魔して小さくなるかも?日当たりの良い所は、120日待たずに掘るというのはどうだろうか?

(※注:私の畑では過密栽培が基本です!(自爆笑^^;))」

あえて 過密状態にして蔓同士が邪魔しあうのを狙うという作戦!

 

JOYパパさん

「くのさん こんにちは。密植栽培ですか?ちなみに株間はどれくらいで栽培されてますか?今回は30cmで植え付けてます。」

 

くのさん

「株間は30cmだった気がします。が、条間も30cmかも?^^;

私の中の基本では、株間が良いなら条間も行けるだろう!という発想なので…w最近、それがイケナイ事だと薄々気付き始めましたw<(_ _;)ノシ【ごめんなさい!】」

 

ヒロスキーさん

「芋が肥大し過ぎるなら、「肥料を減らす」・「蔓返しをしない」・「遮光する」とかで対策出来ないでしょうか。ちなみに、芋の本数が減る恐れがあるので、「蔓返しをしない」が一番お勧めです。」

ヒロスキーさんから は3つのアドバイスをいただきました。

 

JOYパパさん

「くのさん 条間が30cmですか?それは狭過ぎて作業しペースもないですね(笑)自分では入って行けないです(爆)

 

ヒロスキーさん こんばんは。今回、肥料は殆どあげてないです。

先月、試し堀した後にリンカリ肥料を追肥したくらいですね。それもない方がよかったのかも知れませんね。

蔓返しについては条間に除草シートを敷いていたので途中から根は出てないのです。除草シートを外してみるのも有りですね。遮光するのも有りかもですね。

小玉スイカと2階建なんてもの良いかも知れません(^^)」

 

beagleさん

「JOYぱぱさん こんばんは。このサイト一度ご覧ください。https://agri-biz.jp/item/detail/1912?item_type=1)。

蔓苗は、埋めた葉柄から根がでます。葉が枯れると吸収根(水分養分吸収する根)が、葉が枯れないと不定根(養分を貯蓄して肥大する根、これがサツマイモになります)が発生します。

従いまして、枯れた葉が多いと芋の数が減りますので、炭水化物の貯蔵が少ない芋に集中します。通常、6個の芋に分散する炭水化物が2つの芋に集中したら、3倍の大きさになりますよね。要は、埋めた葉を枯らさないことになります。

さつまいも芋について、語る経験プアですが、以上はあたらずとも遠からずかな~と思っています。ご参考まで。」

 葉を枯らさない、これは重要なポイントになりそうです。葉をたくさん枯らしてしまうとその分実になる数が少なくなり、1つ1つが肥大化してしまいます。

 

JOYパパさん

「こんばんは〜。リンク先、見てきました!まさにその通りです!!!

植え付けた後、生き残った葉は蔓先の2枚ほど・・・その他は全て枯れてしまいました。

活着さえすれば芋はできると思ってましたので(^^;まさか節から生えてくる根にも種類があるとは驚きです!

モヤっとしていたものがスッキリしました!!ありがとうございますm(_ _)m」

 

ヒロスキーさん

「beagleさん 目から鱗のリンクをありがとうございました。お気に入りに登録させていただきます。」

 

サツマイモの数を重視して収穫したい場合、育て方のコツが色々とあるようです。

ナビラーさんからのコメントをまとめますと・・

 

・水平方向に植える

・早めに収穫する

・埋める節を多くする

・わざと過密状態に植える

・肥料を減らす

・蔓返しをしない(蔓返し:蔓が四方へと伸びて茂ってきた頃、蔓を浮かせて不定根を切る作業)

・遮光する

・埋めた葉を枯らさないようにする

 

などのアイデアが出ました!

もし、JOYパパさんのように「大きさは小ぶりでもいいから、とにかく数を多く収穫したい!」という方は、皆さんのアドバイスをぜひ取り入れてみてくださいね♪

 

▼JOYパパさんの日記はこちらからご覧になれます!

https://saien-navi.jp/pg/blog/read/6711821/