こんにちは!

菜園ナビ運営事務局のワイです。

最近日の入りも早くなり、暑さを感じる日も少なく秋の深まりを感じますね♪

 

さて、本日はほんさん「教えてください!」をご紹介します。

「初ソラマメです。ネット上の情報で(ソラマメが少し見えるくらいの浅植え)にしました。もっともこの後、ぱらぱらと薄く土をかけちゃいました。それでも枯らしそうで大いに不安。

畑で種まきできるようになりたい!!こうすれば(枯らさない)(枯れにくい)(少しは芽が残る)方法を教えて下さい。もちろん足音で育てるものと覚悟しております。現役時代より畑時間が増えたもののなかなか毎日通うことができません。どうぞ皆さんの何らかの工夫をお教えください!!」

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初めて育てる品目は、手探り状態で不安がいっぱいですよね。

無事に芽が出てくるにはどうすれば?

ナビラーさん(菜園ナビのユーザー)さんがお答えくださいました!

 

ポコさん

「ソラマメの直播きの状況は特に問題無いと思います。(土が濡れていれば発芽まで水遣り不要です。)

でも、かなり早いのでは。私は10月末から11月上旬に種蒔きします。」

 

かただんごさん

「ソラマメ(他のマメ科も同じ)の水やりですが、ポコさんのコメントにもあるように、播種時にたっぷりその後発芽するまでは水を控えるのがいいですよ。種袋の説明も、そういう意味だと思います。」

 

たけさん

「水やりは種の大きさで判断するといいと思います。

豆のように種が割とおおきなものはしっかり水を含みますけど種が小さなもの(例えばニンジンやホウレンソウなど)は発芽時に水切れを起こす可能性もあるので気を付けた方が良いかと思います。

どちらも発芽後は水が足りないくらいが、根がしっかり伸びますのでその辺も注意されると良いかと思います。」

 

水やりのポイントは、播種時に水をやった後は、芽が出るまでは水やりをしないこと。

品目によっては水のやりすぎも禁物です。豆は種が大きく、水を含むんですね。

水が足りないくらいが根の生長にいい、との話に、ほんさんもたしかに!と頷きます。

 

タヌタヌ=毛玉さん

「ソラマメを半分頭出して蒔くのは、豆が腐るのを防ぐためだと思ってますが…。

水分が多いと頭出してても腐っちゃうこともありますね。

初めにたっぷり水遣りしたら、あとは水遣り控えたほうがいいかと思います。

 

ソラマメの播種時期は、エンドウと同じでいいかと思います。まだ少し早いのかなと思いますが。」

 

水が多すぎると、水分で呼吸ができなくて腐ってしまうそうです。

そして、播種時期は少し早かったようですね。9月末の投稿でしたが、暖地はもう少し涼しくなってからの10月が栽培適期です。

 

くのさん

「完全に埋めてしまうと、酸素不足で発芽できず、その内に腐る。酸素要求量が他よりも多いとのこと。とは言え、頭なんて出しとくと鳥等の格好の餌になりますので、発芽後しばらくするまでザルを被せていたりする奇特な方がここに居るw

 

それと、成長し過ぎた状態だと冬の寒さに負けるとのことで、寒さに強い小さい状態が好ましいそうです。冬越しに小さ過ぎる株は暖かくなってもその後の成長が遅く、結果収量も少なかった。なので、大きいに越したことは無い!とも感じています。」

 

ほんさん

「ザル被せの方法頂きます!おっと、ザルなんて貴重品の持ち合わせはないので何かで代用!決して鳥さんの餌になぞしとうない!

他の方は1mまで伸ばしたエンドウマメを枝付き笹竹の支柱で冬越し。スカスカなのに笹竹で風除けになるとのことでした。

「冬越しで小さすぎる株は収量が少ない」との経験談にもなあるほど!!とにかく周囲の師匠様の畑の様子をよぅぅく観察して取り組んでいきます。」

 

タヌタヌ=毛玉さん

「ペットボトルを筒に切って被せるのでもいけますよ。ナメクジ、ネキリムシ、バッタ除けにもなります。」

 

生長のために頭を出していて、鳥のエサになってしまったら悲しすぎますね…。

心配な方は、ザルやペットボトルを使って対策をしておいた方が安心です!

 

かただんごさん

「昔は種1つ分の覆土をするのが普通だったけど、いつ頃だったか農文協から「お歯黒を下に頭出し」が紹介されて、それが主流になりましたね。

ところが最近では、平置きがいいと言われ出して徐々に増えているようですよ。

 

ソラマメは変わってないのに、人間のやり方が変わって、何がベストなのか分からなくなっている。

 

播種が早過ぎると言ったのは、越冬の問題があるからです。私の周りにも、早く大きくしたら強くなると勘違いして霜害で大打撃という人がいますが、耐霜性と以降の生長のバランスから15cm程度で冬越しするのが最適と言われてます。

その大きさになるのを見越して、私は毎年11月初旬に播くことにしています。

 

それから枝付き竹の支柱の話がありましたが、エンドウ・ソラマメに必要なのは風除けではなくて霜除けです。枝付き竹は、風は防げませんが、霜除けにはなるので理にかなった方法ですね。」

 

寒さに耐えるために15㎝程度での越冬が望ましいとのこと。

気温と生長、水分と酸素供給量、栽培においては、それぞれの品目の特質を知る必要がありますね。

そして、栽培方法の主流も時の流れで変化していくようです。

 

ほんさん

「私の拠り所には(お歯黒を上)と書いてある!

更には平植えですか!! 素人には混乱の極みとなりますが、こんなにも試せるなんてこりゃワクワクの作物ですね。来年は種植え時期をもっと後にして、お歯黒上下、平植えと三種の植え方を試します!

 

植えたばかりなのに来年が楽しみだなんて!!歳とるのに本当に来年が楽しみになるとは!! ま、これも畑生活の面白さですね。」

 

ほんさんも仰っているように、家庭菜園、栽培は正解がないからこそ面白いということもありますよね!

それでも、植物が順調に育つよう、適切なお世話をしてあげたいです。

ソラマメの栽培を予定されている方は参考になったのではないでしょうか☆

 

ほんさんの本日の日記は菜園ナビでご覧いただけいます。▼

ほんさんの日記: 初ソラマメ (saien-navi.jp)

 

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