さて、先日募集を開始しました第9回栽培&お料理コンテスト、本日はそのテーマ品種の小粋菜栽培のポイントについてみていこうと思います。

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【栽培のポイント】

①播種時期

無理な早まきを行うと葉勝ちになり、玉の肥大も悪くなるため適期播種を心掛けましょう。間引きのころ(本葉5〜6枚目ごろ)までは生育がじっくりしているため、播種期が遅れると根部が肥大できない場合がありますので、無理な遅まきにも注意です。

小粋菜播種時期

②肥料

通常の小カブの品種と比べて草勢が強く根部の肥大が始まる時期が遅いため、生育後半まで肥効が切れない施肥設計とします。元肥には緩効性肥料を混入することをおすすめします。間引き後に追肥し、併せて中耕管理を行いましょう。肥料分が多いと草勢が強すぎて玉の肥大が悪い原因になります。そのため、肥沃よくな畑では通常より施肥量を少なめとし、過度な施肥は控えてください。

 

③収穫時期

秋冬栽培における熟期は栽植密度にかかわらず、播種後60〜65日程度が目安です。ス入りが遅く比較的長く畑におけますが、極端な収穫遅れは葉軸がかたくなり、カブ形の乱れや肉質の劣化にもつながります。

 

④栽培上の注意点

カブはタネが小さく初期生育が緩やかなため、<b>極端な乾燥や過湿は発芽不良や生育遅延を引き起こす原因となります。堆肥などの有機物を施用し、保水性と排水性のよい土づくりを行うことがおいしい小粋菜を生産するうえで重要です。</b>

 

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★小粋菜もご紹介している動画はコチラ 9:15から小粋菜がご覧いただけます★

 

栽培に関しては、本日お伝えした【栽培のポイント】に気を付けて、葉っぱも実も楽しめる小粋菜の収穫をみんなで目指しましょう!

☆応募期間☆

7月29日(火)~8月10日(火)

種プレゼントは50名様限定!

(種が当選するのは50名ですが、種を購入しての自主参加もOK、参加者のみなさんが栽培過程で声を掛けあいながら、たくさんの発見や喜びがあることを願っています。)

 

ご応募お待ちしております!

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応募に関する詳細は菜園ナビをご覧ください▼

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