ナビラーさんの中には、計画を特に意識せずに家庭菜園を楽しんでいる方もいれば、計画づくりをいろいろと工夫している方もいます。ナビラー(家庭菜園SNS菜園ナビユーザー)さんの作付計画はそれぞれ個性的。今回は、様々な作付計画をご紹介します。

 

「米糠太郎」さんはイラスト入り

「米糠太郎」さんの作付計画は、どこに何を植えるのかイラスト入り。ぱっと見でわかりやすく、楽しくなりますね。
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「たけ」さんまずは植えたいものを選択

「たけ」さんはまず植えたいものをリストアップするそうです。そして「菜園ナビ」の栽培教本などを参考に植付時期と収穫時期に印をつけて、作付計画を作りました。
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たけさん このスケジュールを眺めながら何の後作に何を作るか考えて・・・
栽培のスケジュールも前後にずらしたりしながら・・・
何をどれくらい育てるか決めてどれくらいの場所がいるか決めて、育てる作物を絞り込んでいきます。

 

「ちえちゃん」さんは手書きイラストで管理

「ちえちゃん」さんは手書きイラストで作付計画を作っています。畑の絵を描いて、どこに何をいつ植えるのかを記しています。
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こうして畑の全体像が具体的に見えるようになると、コメント欄も盛り上がっていきます。

巌鷲仙人さん コンパニオンプランツを工夫していますね。参考にします。

 

「カカ」さんは作業計画も一緒に作成

「カカ」さんは作付計画とは別に作業計画も作って、元旦に日記で投稿しました。
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みなさんの中で「今年こそ家庭菜園を始めたい!」という方は、まずは1品種だけでも作付計画づくりを始めてみるのもいいかもしれませんね。「菜園ナビ」では、育てたい作物を登録するだけで作業スケジュールの目安を通知する栽培サポート機能がついています。ぜひ試してみてください。

 

「SUN菜」さんは毎年記録することが栽培に役立っている

作付計画をつくると、その年だけでなく長期的にもいいそうです。「SUN菜」さんはその理由について日記にこう書いています。

SUN菜さん 毎年作った位置を忘れないように
連作障害を回避するために
作付表を作っている
確か・・・一番古い物は平成12年
なかなか予定通りには済まないのだが
計画は計画~~

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いかがでしたか?ナビラーさんによっていろいろな作付計画がありましたね。「自分も作付計画を作っているよ!」という方は、「家庭菜園SNS菜園ナビ」に投稿してナビラーさんとシェアしてみてはいかがでしょうか。

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