こんにちは!

菜園ナビ事務局のAです。

みなさんが育てている野菜がとう立ちしたことはありますか?

収穫が間に合わなかったり、突然暖かくなったりすると意図せず花が咲いてしまうことがあります…。

 

とう立ち(薹立ち・抽苔)って?

とう立ちとは、農作物に花芽が付き、花茎がのびる現象です。

一部の野菜ではとう立ちすると、花芽に養分が行ってしまい、葉が硬く根が太らなくなったり、株が大きくならなかったりして、可食部の食味が落ちたり、食用に向かなくなってしまいます。せっかく育てた野菜を美味しく食べる為には、トウ立ちする前の適期に収穫する必要があります。

ナビラー(菜園ナビユーザー)のフォルサさんが長らく育てていたニラも、気付いたらとう立ちしていたとのこと。

「植えっぱなしで出来るイメージのニラ、流石に植えっぱなし過ぎて雑草に埋もれてました…。雑草ごと収穫したらなんととう立ちしてました。春にトウ立ちするのかと思ったら今頃なんですね…。

で、これが食べれるのかどうか?検索してみたら食べれるみたいだけど、長いもので60センチ位になってます。流石に硬くて食べれませんかね?何センチくらいまでなら食べられますか?」

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とう立ちしたあと随分伸びていますが、一体どのくらいまで食べて良いのでしょうか?

 

とう立ち後10~20センチくらいは食べられる?

 

おとんとんさん

「20センチくらいかな?友人は花の軸ばかりを収穫しています。葉っぱよりも美味しいんだそうです。」

 

ごつさん
「ニラの茎はとても美味しいですよ(^o^)蕾が開いたり、開き初めはダメです。出来るだけ小さい物を選んで、上から10~15㎝位の所をつまんで軽く折ります。ポキッと折れた所までが食べ頃です。メンツユに漬けるだけで美味い!今だけの、栽培している者だけの特権です!(^^)!」

 

具体的に何センチまで食べられる!と言えるわけではないのですが・・、おとんとんさんやごつさん曰く、10~20センチまでは食べられるとのこと。ただし、固くなった部分は無難に避けておくのがいいのではないかと思います。
(大前提として、とう立ちすると、株が消耗してその後に品質のよい葉が収穫できなくなるので、とうは早めに摘み取ることをオススメします…!)

 

フォルサさん
「皆さんありがとうございました。60センチのは処分して葉丈のものだけ食べてみようと思います。なんか調べてたらニラの芽は葉と違う味がして美味しいとか?どのように美味しいのだろう?
*料理長の判断でゴミ箱行きになる可能性もあり」

 

フォルサさんが書いていたように、どの部分が美味しく食べられるのでしょうか?

 

食べる部分は人によって様々

葉だけを食べる方がいれば、茎や芽まで食べる方もいるようです。

 

鈴鹿峠さん
「軸は固いので抜き取りを食べてます。軸は引っ張ると簡単に抜き取れますので葉の有効利用をしています。」

 

おとんとんさん
「花の茎ばかり収穫する友人は中国人です。中国では高級食材だと言って喜んで収穫しています。今、最盛期かもしれませんね。食べるのは茎だけで、ツボミのところは食べないようです。私は葉っぱも茎もいっしょに食べるので、味の違いがわかりません。」

 

フォルサさん
「ごつさん、ニラの芽収穫後毎日ニラ食べてるけど葉だけ…。今日「芽は?」と聞いたら「捨てた」と冷たい返事…。育ち過ぎたのは食べれないだろうけど、短いのもあったから食べれただろう!価値観違うとこんなことよくあります…(T . T*)」

 

おとんとんさん
「ご自身でを料理しましょう。みそ汁に浮かべるだけで良いです。その方が味がわかりやすいです。浮かべるといっても、加熱してくださいよ。」

 

茎、葉、芽を使ったレシピはインターネット上に多く上がっていました。
ニラは根元に近いほど香りが強くなるので、料理に合わせて使う部分を分けてあげると良いと思います。

 

ニラは種まきから収穫まで1年ほどかかるものの、一度植え付けてしまえば数年間収穫し続けることができますので、皆さんでニラLIFEを楽しみましょうー!

本日ご紹介した実際のやり取りはこちら★
ニラの董立ち – https://saien-navi.jp/pg/blog/read/7754437/

※記事の都合上、一部のコメントを抜粋してご紹介しています。
また、当記事は参考として、自己責任でお召し上がりください。
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