こんにちは!菜園ナビ事務局のRです。

だんだんと気温が上がり、日差しの強い日が増えてきました。

農作業を行う際は水分や塩分補給をしっかりとして、熱中症対策は万全にして無理なく行いましょう。

 

これからの季節、暑くなってくるとトマトやナス、とうもろこし、きゅうりなどの夏野菜が美味しく感じられますよね。

その中でも水分の多いきゅうりは夏に活躍する野菜ではないでしょうか?

酢の物やピクルス、漬物、和え物など簡単にできる料理もたくさんあり、夏バテしやすい時期におすすめです。

カリウムやビタミンC、食物繊維などが含まれており、むくみ予防、美肌効果、腸内環境の改善などが期待できます。

 

本日は投稿の中から「教えてください!」のコーナーより、ナビラー(菜園ナビのユーザー)のまるきちさんきゅうりに関するお悩みをご紹介。

「教えてください!」とは、作物を育てる上で出てきた困りごとやお悩み、相談事を投稿し、コメントを募集するコーナーです。

 

「夕方7時くらいに帰宅すると、二日連続で全体しおれているきゅうり。1日目は水やりしたら復活したのですが、2日目はあんまり…。つる枯れ病というやつでしょうか?。゚(゚´ ꒳ `゚)゚。

じつは2日前、赤ちゃんきゅうり数本が枯れてしまってたので追肥をしています…。

あと、実っていたきゅうりを収穫したのですが、病気だった場合食べてもよいものでしょうか。゚(゚´ ꒳ `゚)゚。」

Cucumber-1  Cucumber-2

写真は水やりをした翌日の朝のものだそうで、少しわかりにくいかもしれませんが全体的にしおれているのが気になるとのこと。

これは病気なのでしょうか?また、対策方法は?他のナビラーさんからコメントが寄せられました。

 

虫がいないか観察してみよう

たけさん

「見た感じそんな病気にも見えませんが、二日目は水やりしても復活しなかったってことですか?

ひょっとしたら土の中にコガネムシの幼虫のようなものがいませんか?やつらがかじってたりすると結構元気だったのに急にしおれてきたりします。

その場合は病気なんかではないのできゅうりは食べても問題ないです。」

 

水や肥料の量は適切?

Naoさん

「赤ちゃんキュウリって、枯れたというよりは受粉ができてなくて黄色くなったのではないですかね。

ちょっと自分のキュウリを見ましたが黄色くなったものはないのでサイズ感覚だと、この位ですかね。

Cucumber-3

写真を見ていると雄花雌花とも少ないですね。今回の場合だと液肥で水分と栄養をとりあえず与えるのが良かったように思います。

使っている肥料も長期で効くタイプではないですかね。通常の化成肥料ではないのではないかと思ったりしますけど。

化成肥料を与えるにしても表面ではなく少し土の中に軽く混ぜるほうが効果的ですね。収獲したキュウリは食べていいと思います。

水やりもたっぷりと与えたのでしょうか。単純に下から水が出たからではなく、たっぷりと水は与えるときには与えるようにしていますか。以外に根張りによって水が下に流れて実際には水が全体にいきわたっていない場合もあります。

根が傷めば病気にもなります。ただ肥料も多いと逆効果になって根を痛めることもあります。夏野菜は少しずつこまめに追肥するのがコツですね。」

 

はむたろうさん

「プランターナビラーのはむたろうと申します。

接ぎ木の夏すずみは緑色がしっかりしていますね。根っこは強いものが接がれていると思われます。よって、単に水枯れのような気がします。

プランターの容量は10Lほどではないでしょうか?貯水機能がないプランターでその容量だと、蓄えられる水の量が少ないので萎れちゃいます。

雌花がいない実ができない部分の葉をかいて、水の吸収量を抑えることと、水を与える間隔を短くする。

緊急回避は一回り大きなバケツに水を半分ほど入れ、プランターを漬け込んで、現在の土に水を限界まで含ませることです。写真ではわかりにくいですが、葉は下から6枚ほどは欠いた方がいいでしょうね。」

 コガネムシや水不足では?という意見が。プランター栽培の場合は水をたくさん蓄えられないのでしおれてしまうそう。

また肥料が多すぎても根を痛めてしまいます。

 

まるきちさん

「たけさん、Naoさん、ありがとうございます!

病気ではなさそうでとりあえず安心しました。回復したにはしたのですがイマイチ元気がなくて…。コガネムシ…。゚(゚´ ꒳ `゚)゚。もう少し様子を見て、調子が戻らないようなら調べてみます…!

そうです、そのくらいの赤ちゃんが黄色くしおしおに…。゚(゚´ ꒳ `゚)゚。 肥料はすみません、怠けてしまいました…。液肥、気になっていたので買いに行きます!

水やりも大変勉強になります。時間をかけてたっぷりあげるようにします。

 

はむたろうさん、ありがとうございます!

すみません、その通りでプランターの容量は11リットルになります…。゚(゚´ ꒳ `゚)゚。

少し前までは水枯れする事はなかったのですが、葉っぱも増えて暑くもなって吸収量が増えたのですね…。葉かきに挑戦します!」 

 

考えられる原因としては・・

①虫害

コガネムシのほか、ウリハムシ、ハダニ、アブラムシなどにも注意が必要。

予防方法としては防虫ネットを設置したり、牡蠣の殻や手作りの虫よけスプレーをつくるという手もあります。

②水不足

水が不足していると、実が曲がることがあります。

土の表面が乾いたら、涼しい時間にたっぷり水をやりましょう。

プランターの場合は特に乾燥しやすいので、夏場はこまめに水やりするのがベスト。

③肥料過多

土の中の肥料濃度が高かったりキュウリの根が直接肥料に触れていると、根が傷んでしまうことも。

少しずつこまめに追肥しましょう。

 

まるきちさん

「これから、色々育てるぞと楽しみにしている矢先のことで心配で心配で…コメントありがとうございました( ߹߹ )

きゅうりはサラダで美味しくいただきました!」

Cucumber-4

 

はむたろうさん

「収穫されたのですね。でしたら、収穫した場所から下の葉は欠くといいと思います。

きゅうりを収穫した部分から葉も一緒にというイメージで。」

 葉が増えると水をたくさん吸収してしまいます。状況によっては葉かきも行いましょう!

 

本日はきゅうりのトラブルについての投稿を紹介しました。

栽培中、調べても分からないことやナビラーさんに聞きたいことがあれば、ぜひ菜園ナビの「教えてください!」のコーナーを活用してみてくださいね。

まるきちさんの投稿はこちらからご覧ください♪