こんにちは、菜園ナビ事務局のRです(^^)

10月に入り、昼間はまだまだ暑さも感じますが、今年も残り少なくなってきましたね!

 

皆さん、春菊は好きですか?

少しクセがある野菜ではありますが・・・栄養素は緑黄色野菜の中でもトップクラス!

ビタミンC、カルシウム、鉄分、葉酸などがたっぷり含まれています。

独特の香りはペリルアルデヒドという成分で、免疫力を高めたり、胃腸の調子を整えたり、咳を鎮める効果もあります。

 

品種により葉の形や茎の太さに違いがあり、葉の大きさによって大葉種・中葉種・小葉種に分類されます。

中葉種が一般的に多く栽培されていて、その中でも茎が伸びやすく摘み取り収穫に向く品種と、株元からよく分枝する品種に分かれます。

順次わき芽を収穫できる摘み取り型の方が、長い期間楽しむことが出来るので家庭菜園におすすめ!

 

 

植えどきは、春まきだと3~5月頃で5~7月収穫、秋まきだと9~10月頃まき、10~11月頃収穫が目安です。

生育適温が15~20℃と冷涼な気候を好むので、秋まきの方が育てやすいといえます。

 

 

早速育て方を見ていきましょう!

 

種まきの3週間前に堆肥を、2週間前に石灰を入れて耕しておきます。

1cm間隔で、直線状に列を作るようにすじまきにし、発芽率が悪いので多めに撒きます。春菊は発芽に光が必要な「光好性種子」なので薄く土をかけ、こまめに水やりをします。

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本日はゴンちゃんさんにお写真をお借りしています!

可愛らしい芽が確認出来ました♪こちらはサラダ用の春菊(大葉種)です。

 

 

本葉2枚で株間3cm、4枚で15cmの間隔になるように間引きます。間引き菜もサラダなどで美味しくいただけます。

2回目の間引きの時に追肥。量は化成肥料一つまみが目安です。

 

 

摘み取り収穫する場合、株元の葉を4~5枚残し主枝の先端を摘み取ります!

主枝の生長が止まり、次々とわき芽が出てくるので順次収穫しましょう。

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立派な春菊ですね~!!

 

春菊は病害虫が少なく作りやすい上、キク科の植物なのでモンシロチョウやヨトウムシなどの害虫を寄せつけづらいと言われています。

白菜やキャベツなどと混植し、コンパニオンプランツとして害虫予防のためにも春菊を育ててみてはいかがでしょうか♪

 

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