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2016年7月1日(金)、ナント種苗株式会社の農場特別見学会にナビラーさん25名と一緒に参加してきました。奈良県の農場を一緒に見学したのは、公開募集で集まった関東〜九州のナビラーさんです。

今回はそのツアーレポートをお届けします。

ナビラーさんの交流だけでなく、ナント種苗株式会社の社員さんとの交流もとても盛り上がりました。種や苗をつくっている人と品種や栽培方法などについて直接話すことができ、見学会は大好評。ナビラーさんの投稿日記も混ぜて当日の様子をお伝えしていきます。

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ハウスではまずトマトエリアを見学。「はぐみ」さんは展示方法がわかりやすい!と注目しました。
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ナント種苗さんは「収量性」「耐劣化性」などのポイントで品種を比較展示していたのです。

そしてスイカエリアでは「叩いて比べてみてください」というナント種苗さん。
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そこでナビラーさんが実際に叩いてみました。
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すると品種で音が違うのでした。
面白い!と思った「たけ」さんがナント種苗さんに聞くと、販売方法の変化にあわせてつくった新しい品種だそう。

たけさん 様々めっずらしい品種はあったのですが面白いなぁと思ったのがこちらのスイカ。熟しても中が空洞にならないとかで叩いて比較してくださいと。確かに音が違います。

一個売りをしていた時は問題にならなかったのですが、今はカット売りが主流、中に空洞があると問題があるということでこのような品種が生まれたんですね。

選ぶのも楽しい!ハマると深い品種の世界

みなさんの中には「ふだん品種を意識することがない」という方もいらっしゃるかもしれませんね。でも家庭菜園では品種えらびも楽しみの1つ。自分で好きな品種を見つけて栽培を楽しんだり、スーパーではめずらしい品種を味わったりできるのです。

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メロンのエリアで人気だったのは、”放置”で育つ品種です。

「サンライズ」はとろける食味、「キューピッド」は糖度20度を超えられるという甘さが特徴。しかし「サンライズ」は輸送に不向きで棚持ちが悪く、「キューピッド」は外皮の黄色いシミが収穫サインという不格好さ。スーパーなどで買ったことがある方は多くないのではないでしょうか。

ですが家庭菜園ならこうした品種も自分で育てて美味しく食べることができるんですね。「かもめ」さんはさっそく育てたくなったようです。

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かもめさん これは、凄いですよぉ~!来年はキューピッドメロン、育てようっと(^ω^)

そして試食コーナーへ移動。トマトやメロンなどの品種を、実際に食べて比べてみました。

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続いて展示された収穫物を見学。できあがりを見て味わうことで、ナビラーさんは自分たちで育てる参考になったようです。こうして見学会は終了。充実した内容に、遠方参加のナビラーさんも大満足の様子でした。

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いかがでしたか?ナビラーさんと一緒に参加した「菜園ナビ」運営事務局(ナビラーさんには「ナビ」さんと呼ばれています)も、とても学びの多かった見学会でした。

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ナント種苗さんありがとうございました!

見学会の後はナビラーさん交流のためのお茶会。各地から参加したナビラーさんの菜園トークで盛り上がります。そして最後はナント種苗さんの直営店「ナントガーデン」でお買い物を楽しみました。

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家庭菜園してみたいけどまだ始めていないという方は、たとえば種や苗を見てみる事から始めてみてはいかがでしょうか?もしかしたら「育ててみよう!」と思う品種が見つかるかもしれません。

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