こんにちは!

菜園ナビ運営事務局のワイです。

10月に入り、夏の暑さもやっと落ち着いてきたという感じですね!

ただ、変わらず畑で虫の被害に悩まされている方も多いのではないでしょうか?

本日は、セリカさんウリハムシ対策についての日記をご紹介いたします。

 

ウリハムシとラディッシュ

ウリハムシ対策にラディッシュが良い?

月刊誌のやさい畑2023年6月号の33ページにラディッシュの香りがウリハムシ対策に良いと書かれています。記事によりますと、ウリ科野菜の周りに定期的にラディッシュの種まきを行うと、ラディッシュの香りでウリハムシが近寄らなくなるとか・・・。

皆さまの中でこの対策をやったことがある方はいらっしゃるでしょうか。我が家は毎日ウリハムシと戦っています。

 

ウリハムシとは…

「ウリハムシ(ウリバエ)」は、春~夏にかけて発生するハムシの一種で、特にウリ科の野菜につき、葉を食害して穴だらけにしてしまいます。酷くなると、葉が丸坊主になり植物を枯れさせてしまうこともあります。

成虫が葉脈を残して葉を円形に食害し、ひどい場合は、葉が網目状になります。野菜の葉や果実に丸い穴が開いていたり、網目状の傷が付いている場合、ウリハムシが発生しているかもしれません。

ウリハムシの成虫は、体長7〜9mmほどで、黄色を帯びた茶色い甲虫です。

ウリハムシ

ウリハムシの食害にあうことが多いのは、5月ごろにキュウリやスイカ、メロン、カボチャ、マクワウリ、ゴーヤ、ズッキーニなどのウリ科の植物です。飛来して食害し、株元に産卵するようになります。春先にはハクサイやインゲンなど、ウリ科以外の野菜が食べられることもあります。

ウリハムシ食害

 

家庭菜園では、悩みの種のウリハムシ…ラディッシュが効果があるのでしょうか?

ナビラー(家庭菜園SNS菜園ナビのユーザー)さんからコメントが集まりました!

 

実際にラディッシュで効果があった!

ごつさん

わが家もウリハムシに困っていました。

ラディッシュとキラキラテープを使いました。ラディッシュ、効果あるかもです。

 

セリカさん

ラディッシュ効果あったのですか。今度やってみようかな。

 

実際に効果を感じた方からのコメント、信頼度が上がりますね♪キラキラテープも効果があるそう!

 

その他、行燈(あんどん)、ジニア(百日草)のコンパニオンプランツも効果あり?

かただんごさん

私は幼苗期の行灯とジニアのコンパで対処してます。ネギやシソ科も試したけど、ジニアが一番丈夫で長持ち花もキレイ、埋もれることもない。

ある程度生長したら虫は無視、果菜なのでウリハムシがたかっても負けなければオーケー。

 

ジニア(zinnia)は別名百日草とも呼び、開花期間が長く、5~11月の約半年間ほどキクにも似た花をさかせます。メキシコ原産で高温乾燥に強く、丈夫で育てやすいです。日本では昔から仏様にお供えするための花として愛されてきましたが、色や咲き方に色々なタイプがあり、ガーデニング素材としても人気があります。

ジニア

 

セリカさん

ジニア(百日草)でウリハムシ対策が出来るのですか。知らなかったです。

幼虫が根や地際の茎などを食害して枯れてしまうのです。今年もコロタンでやられました。

来年はジニアの種まきをしてみます。ありがとうございました。

 

ジニアがいい!というのは、以前菜園ナビ公式コラムにもナビラーさんが書き込んでいたんです。みなさん効果を感じているみたいですね♪

菜園ナビさんの日記: ウリハムシ 

 

ウリハムシ対策まとめ!

それでは、いったん一般的に言われているウリハムシ対策のまとめをご紹介します。

 

■見つけたら捕殺する!

ウリハムシの成虫は、見つけしだい手で捕まえて駆除します。晴れの日よりも、曇りの早朝や夕方の方が成虫の動きが鈍いため、比較的簡単に捕まえることができます。

■物理的に防虫ネットや行灯(あんどん)でシャットアウト!

銀糸入りの防虫ネットや寒冷紗などで、ウリハムシの成虫の飛来を防ぎます。繁殖力が強いため、何よりも最初の飛来を防ぐことが肝心です。(隙間から成虫が侵入しないよう、被覆資材の端は土中にしっかりと埋めます)

幼苗の頃に被害にあうと初期生育が抑制され、ひどい場合は植え替えが必要になってしまうこともあるため、苗を覆うドームの利用やビニールキャップ、支柱をたてて空き袋で覆っておく行灯(あんどん)をすると安心です。

■反射材を使用!

成虫は反射光を嫌います。シルバーマルチで株元を覆ったり、光を反射する銀色のテープを周囲に張ったりすると効果的です。

■コンパニオンプランツで近づけない!

ウリハムシはネギが放つ香りが苦手で、天敵ともいえます。苗の定植をするときに、ネギやニラを近くに植えるのが予防策としておすすめです。同様に、収穫後のタマネギの葉をちぎって株の周りに置いておくこともいいです。

 

今日の話の中でも、行灯、反射材、コンパニオンプランツは出てきましたね☆

ラディッシュ、ジニア(百日草)が効果があることを知らなかった方も多いのでは?

ウリハムシ対策で困っている方はぜひご参考にされてください!

 

おまけ:ジニアの別名・・・しゃっぽんばな

そして、ナビラーさんの間でもジニアの話で盛り上がりました♪

ごつさん

オォ~!ジニアも良いのですか?

仏さんの花に毎年作りますからね。昔は「しゃっぽんばな」と呼んでいましたよ。「しゃっぽん」は「ひゃっぽん」のことでしょうな。

 

セリカさん

ジニアはしゃっぽんばなと呼ぶこともあるのですね。

調べてみたらしゃっぽんはフランス語の帽子のからきているとか。(花芯が盛り上がっていく姿から)朝から勉強になります。ありがとうございました。

 

ごつさん

あらァ!『しゃっぽんばな』って、ちゃんとした言葉だったんだ!なまって言っているのかと思っていました。

『帽子』のフランス語とは、洒落ていますね。私も勉強になりました。

 

かただんごさん

ハットやキャップはよく聞くけど、帽子をシャッポと呼ぶのはよほどのシニア世代だよね。

あぁジニアの話でしたね。

 

セリカさん

シニア世代とジニアの話を掛けるなんて思わず笑ってしまいました。座布団2枚です。

 

ジニアの別名は、シニアの言葉からきたようです(笑)

お後がよろしいようで。。

 

そんな楽しい会話も繰り広げられる菜園ナビ笑、本日の実際のやり取りは、こちらからご紹介させていただきました♪

セリカさんの日記: ウリハムシとラディッシュ

ジニア

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