こんにちは!
日中は暖かく、畑仕事をするのにも良い気候になってきました。
花粉症の方には辛い季節かもしれませんが汗、家庭菜園者にとっては、これから育てる品目を考えワクワクする時期になりましたね☆
こちらはちょっと前(2月13日)の話になりますが、ペンギンさんはトマトの種まきのようすを紹介してくれました!
トマトの種まき公開!
早まきトマトの種まき公開
昨日の春の陽気から一転して、夜中からシトシト雨の少し肌寒い朝。午前は雨降り、午後から曇り予報。雨降り時は種まき日和。昨夜からのんびりと種まき。
個性豊かなミニトマト。
定番品種の大玉、個性的な中玉トマトを冷蔵庫から選抜。
5×5連結ポットに湿らせたタキイの種まき培土を詰めて軽く灌水後、2粒撒いて1センチ弱埋まるように鎮圧後、イネニカ覆土。古い種は3粒まき。プランター一本仕立て栽培。残念ながら、我が家は京阪神地域の酷暑でお盆には撤収。一部は切り戻して秋トマト再生チャレンジ実験予定。
左下のキッチンマットヒーターの上に直置きして、30度サーモ制御開始。これで、簡易ビニール温室の温度は、寒い天気でも余裕で12度を確保できる予定。今シーズンは3種類あるマットヒーターの使用を1つに絞って、無暖房部屋の簡易ビニール温室内に限定して、超節電モードの育苗を継続中。
お写真の中で所狭しと並んだ種袋!トマトだけでこんなに品種をそろえているのもビックリです♪それに育苗の設備も整っていて、とても参考になりますね♪
これには、ナビラー(家庭菜園SNS菜園ナビのユーザー)のみなさんからも感嘆の声が集まりました。
たくさんのトマトの品種、ナビラーさんもビックリ!
てんてんさん
うわー凄い種類 見てるだけでワクワクですね〜
(((o(*゚▽゚*)o)))
ペンギンさん
正直、酷い種ポチり病です。種専用の冷蔵庫もある重症患者なので、計画的な種の購入をお勧めします。古い種もかなりあり、かなり以前に実験栽培した時に大量に買いました。
上半分の種は一芸に秀でた品種なので、余裕があれば、育苗をお勧めします。種まき病の良いところは、干しネギを除いて、ここ7,8年くらいポット苗を買ったことがありません。
kaoruさん
ペンギンさん(笑)素晴らしいトマト種コレクションですね。想像以上でした(O_O)実は、まだあるんじゃないですか?トマトのことは、ペンギンさんに聞けば間違いなし!
さぁて、私もいろいろ種まき始めたいと思います。
ペンギンさん
へへへ、ご名答です。まだ、40袋くらいあります。
沖縄県の種苗会社で猛暑に強い品種や、Tompson&Morganなどの海外品種など。実験栽培した関係で桃太郎シリーズがかなりあります。
海外品種まで !こうして見ると、特性がそれぞれ違うトマトの品種がたくさんあるのを実感しますね!
トマトのオススメの品種は?
いさっちさん
これまた すご~~~~い品種数ですねぇ
って ペンギンさんのコメントから 私も殆ど当てはまってるのを実感いたしました(;^_^A アセアセ・・・
うちの場合は トマトが20袋位、メロンが25袋、スイカも20袋位、各夏野菜が5~7品種ずつあったりします(内の場合は定番化するもの以外作らなくなるので在庫だけが増えて行きます)
ペンギンさん
さすが、こだわりのメロンとスイカの種袋の数が多いですね。ちょっとビックリです。
我が家は、トウモロコシも実験栽培をしたので、在庫がかなりあります。
みなさん品種の特性への興味関心は尽きません!トマトだけじゃなく、夏野菜の種はたくさんお持ちのよう♪
いさっちさん
結局トマトだと ほれまる、プチぷよ赤、フラガール、フラガールオランジェ、セレブスイート、フルティカは定番で 今年も2~3品種新しいのを栽培するつもりで発注してあるんですけど、音沙汰が無いです(◎_◎;)
メロンだと クラリス、レノンウェーブは作ります。リベンジ栽培して糖度を17度台以上が出来ないか栽培を迷ってるのが2~3品種(アールス系主体)ありますけど、クラリスは19度台、レノンウェーブも17度台にはのせたいので、メロンは合計15株程度で抑えるつもりです。 クラリスが欲しいってリクエストが物凄く多いのでクラリスの比率を高めます。クラリスとレノンウェーブは3果獲り行ける品種なので11株で2㎏クラスが33果獲れますね(^_^;)
スイカだと 金色羅皇、羅皇ザ・スイート、紅まくらに 種無し品種の3XBJとか ほお晴れ系 が定番に成ってます。(内では8株限定で栽培するので 金色、スイート、紅まくらの3品種に絞って金色は16度台後半、赤肉は15度台狙いです。今年3シーズン目でそろそろ特性も掴んで来たので行けそうな気はしてるんですよね。
トウモロコシもいつの間にか8品種在庫がありました(;^_^A アセアセ・・・
ペンギンさん
フラガールは糖度が高いと評判のミニトマトですね。冷蔵庫の在庫数が減れば、直ぐに種まきしたい品種ですね。
プチぷよは、もちろん冷蔵庫にある食感が異次元で美味しい品種です。ただ、多品種の種まきでは、超マイペース成長で手のかかる品種なので、今回はパスしました。
メロン、スイカはいつも参考にさせていただいています。少しずつ自信ができてきたので、少し多く栽培したいですが、場所が無いので、プランター栽培をプラスしようと思っています。
柴又のあいちゃんさん
すごい品種ですね、HCにもありませんね。これからの投稿が楽しみです。私は、千菓 フルテイカ アイコの3品種 一部根だししましたので、セル蒔きします。頑張りましょう。
ペンギンさん
美味しいトマト栽培にこだわって10年近くになります。種子は種苗メーカーや種苗店のネット通販で入手しています。HCには置いていない種も多いと思います。
ポンポン太さん
いろんなトマトがあって種袋でも並べると綺麗ですねぇ(^ω^)うちは千果を植えます!スーパーで買ったやつで美味しかったので調べたらこの品種でした♪
ペンギンさん
千果は育てやすく収穫量も多い優れた品種ですね。kiku1015さんが苗から千果を良く栽培されています。参考になるのでは。
色々な品種の名前が出ましたね♪これからトマトを育てる方にとても参考になりそうです!
トマト博士?!ペンギンさんに質問!
ポンポン太さん
あとこの場を借りて質問なんですが…父から昔ながらの青臭いトマトが食べたいってリクエストを受けたんですが、大玉でオススメの昔っぽいトマトってご存知ありませんか(^_^;)?
ペンギンさん
昔ながらの味で、育てやすい大玉トマトであれば、タキイ種苗のサターン、サカタのタネさんの瑞栄あたりです。
ともやんさん
トマト種って7~8年でも大丈夫なんですか?ちなみにいんげんやネギは短いんですよね?
ペンギンさん
冷蔵庫保存であれば、トマトの種は10年保存可能です。インゲンやネギは冷蔵庫でも数年だと思います。
トマトの播種時期は?その土地の気候で一番美味しく収穫できる時期を見つけて、播種時期を決めよう☆
Naoさん
恐ろしい品種数ですね。
ただ、種まきはちょっと早いような気がしますよ。GW植え付けなら3月に入ってからで十分な気がします。発芽後の徒長に気を付けてください。自分は今年、ほれまる、とってもアイコ、サマーファンタスティック(大玉)の3品種の予定ですね。
ペンギンさん
早まきするほど、発芽後の徒長リスクが高くなります。トマトは5,6年前に品種比較も兼ねた実験栽培を2,3年した時の古種がほとんどです。ここ数年は、ほれまるやセレブスイートやMake Sweets2種くらいしか種は買っていません。とは言っても、毎年2粒まきの消費なので、悲しいかな在庫が減りません。
種まき時期に関係する定植時期ですが、NaoさんのコメントのGW定植では無く、タキイさんの最新の家庭栽培教室に記載がある暖地の作型の4月初旬定植です。タキイさんの家庭菜園教室は下記URLです。
ミニトマト・中玉トマト | [野菜]山田式家庭菜園教室~Dr.藤目改訂版~
4月初旬の定植計画だと、育苗期間を考えると、2月中下旬が種まき時期になります。
Naoさんが心配されるように、苗作りはもう少し遅い時期の方が、屋外育苗への移行がスムーズな3月まきでGW定植にした方が失敗が少ないと思います。一般向きです。
京阪神の酷暑では、トマト栽培はお盆前に撤収です。我が家では、美味しいトマトは初夏、秋冬の朝晩の涼しい・ちょっと寒い時期です。
同じ暖地でも、トマトの夏越し栽培ができる地域であれば、4月初旬定植よりもGW定植して、元気な株で夏越しされて、美味しい秋トマトの収穫を狙うのが賢明だと思います。
地の利を活かしたトマト栽培をされるのがベストで、5年前の実験栽培で、我が家ではGW定植よりも早い4月上旬には定植した方が美味しいトマトを収穫できることが分かりました。Naoさんも地の利を活かして、3月まきGW定植のトマト栽培をエンジョイされると良いのではないかと思います。
Naoさん
(笑)、昨年もそういいながらトマト栽培の終了は12月ですよ。意外に自分の記憶というのは定かではないもんですね。
今年は苗づくりは老化苗にならないように花が咲くころの最後は12cmポットで育成する予定です。なにかネットで読んだんですが、小さいポットは老化苗になると書いてありました。元気いっぱいの生きのいい苗になればと思っていますよ。あわてず、いい苗を作って元気よく育てのがいいように思います。自分の過去の反省点でもあるんですけどね。
ペンギンさん
トマトは雑草魂が強いので、栄養成長から生殖成長に移行した老化苗で栽培する方法も良く知られています。いわゆる根域制限にすることで、美味しいトマトを収穫する方法です。極端な方法ですが、開花した老化苗をそのままポット植えする方法です。我が家でも、意図的に徒長した老化株を作り、寝かせ植えをして、初期栄養成長を抑制する方法です。
酷暑でも夏越しができる、本格的なソバージュ栽培では、意図的に徒長老化苗づくりをして寝かせ植えをして、初期栄養成長を抑制して、美味しい秋トマトをたくさん収穫することができます。
トマト苗はあまり元気だと、品種によっては、樹ボケして収穫量は激減して、美味しくないトマトばかりになる事が多いです。Naoさんの元気なトマト苗づくりでは、樹勢が大人しい樹ボケしにくい品種を栽培して、8月末までの短期間収穫を狙うのが良いかと思います。
12月まで栽培を狙うのであれば、樹勢が強くスタミナのある品種を根域制限で厳しく苗づくりをして、自根栽培であれば、寝かせ植えや手前の斜め植えで、美味しい秋トマトも収穫できると思います。
品種の特性と苗づくりを上手く会得されると、思い通りの栽培ができます。経験が大事なので、いろいろエンジョイしてみてください。
銀の月さん
これを凄いですね!知っている品種、育てたことのある品種から名前も知らない品種まで、、、これだけの多品種を少数精鋭で栽培するところが、また凄い。私は今年はほれまると、あと、どうするかなーって感じです。
ペンギンさんの投稿を読んで、種まき早めることにしました。たしかに関西の8月は暑すぎる。
ペンギンさん
関西の夏は暑いので、育苗時期は無理しない程度に前倒しされると良いと思います。屋外育苗への移行が寒波が来ると大変です。
ほれまるは、最近栽培を始めていますが、草勢が少し強いので、少し老化苗気味に苗作りして、斜め植えで発根させて初期成長を抑えて栽培されると良いと思います。ほれまるは完熟させると非常に美味しい品種です。トマト栽培をエンジョイしてください。
Naoさん
まあとりあえず自分流で行こうとは思っていますが、今年は栽培方法をちょっと変えてみたいとは思っているんですよ。再燃栽培してみて、いちばん上に行くと虫さんに食害されていたので、この辺を対策できればと思っています。
以前ナビの集まりで朝倉に行ったと時のトマト農家さんの栽培方式をちょっと自分流にアレンジしてみようかと思っています。栽培面積と相談ですけどね。検討中です。
ペンギンさん
自分流で家庭菜園をエンジョイするのが1番です。ただ、超早まきをしたり、根域制限をかける小さなポット育苗で老化苗を作り寝かせ植えするトマト栽培もある事を認識していただければと思います。
いさっちさん
Naoさん、うちも3月後半に超斜め深植え定植して(フル装備の対策ビニトン&マルチ畝)で5月下旬には収穫開始の作型ですが、7~8月は酷暑と吸汁蛾の猛攻で品質が著しく落ちるので短期勝負のつもりですが、ミニトマトに関しては延ばし直したりも出来るのでまた9月から数はへりますが、収穫出来る様になり12月中旬頃迄粘れたりします。収穫期間としては自根でも7か月間程に成りますが、品質や収穫量を考えたら秋トマト用に苗を作り梅雨時に定植し直した方が利口かも知れませんよね。(多品種で、春用品種、秋用品種みたいに味を変えて栽培するのが理想的だと思ってまます。)中玉トマト栽培は7月でほぼ終わりに成ってます。
トマト育苗の課題は、発芽させられるか?と鉢上げ迄の初期育苗迄がスムーズに行けば、鉢上げ後はしばらくしたら最低地温が8℃程度迄は、大丈夫なので室内窓際置きで2桁なら雑草魂でクリアするはずですよ。
品種の初期特性。一歩進んだトマト栽培をされたい方は
そこでペンギンさんが、目立った品種の初期特性を、所感も含め分かりやすくまとめてくださいました!初期育苗にこれから力を入れたい方はとっても助かりますね!
ペンギンさん
栽培される品種の初期特性だけサクッと検索しました。種苗会社のブリーダーコメントを★、苗作りや定植タイミングの小生の予想を→でコメントしました。ご参考まで。
①ほれまる
★苗をやや老化気味にして草勢を抑え、第 1、2 段の果実肥大抑制
→樹性が強い スタミナが有り。小さなポットで徒長気味の根が回った老化苗作りをして、第1花房が完全開花させてから、寝かせ植えなど工夫すると長期収穫が狙える
②とってもアイコ
★草勢がややおとなしいアイコよりも落ち着いている
→ 苗を大きなポットでガッチリ苗作りをして、花芽が咲き始めの若苗を普通に定植。
③サマーファンタスティック
★夏秋栽培に向く
★草勢はややおとなしい
→ 苗を大きなポットでガッチリ苗作りをして、第1花房が開花し始めた株を普通に定植。特長的な名前なので盛夏栽培向き?
ちなみに、樹勢管理などは品種毎の栽培法を参考にしてください。
育苗は徒長しないように、天候や気温も考慮した水のやり方がカギ
いさっちさん
育苗の事ですが、第一弾のトマトは、夜間14度で鉢上げ後も継続加温したら 徒長気味に成って来たので
育苗ケースの蓋を外して夜間温度を11℃程度迄下がる用にしたら?
第二弾は こんな感じで、スピードを鈍化させられています。
曇りの日の推移は こんな感じ
晴れたら こんな感じですが
ポットに挿した地温計では、もう少しマイルドに推移しています。もう少し真上から 太陽光が当たると良いんでしょうけどね(^_^;)
ペンギンさん
曇り空は徒長しやすい条件です。我が家も、徒長し始めた第1弾の超早まきトマト苗を簡易ビニール温室から出して、無暖房部屋の隣り棚に移動させました。
第1弾苗は草勢の強い品種を意図的に選定して、斜め植え用にも使用予定です。
いさっちさん
そうなんですよね。
育苗は徒長する条件を揃えない様に苗に対して日昼天候や気温も考慮して成長に必要な分のみ潅水してあげるのが理想的ですよね。(育苗中期からは 夕方にはかなり水分が残ってない状態が理想)
なので徒長の原因を崩す様に発芽~初期育苗に入る時から鉢上げ後に水分をしっかり飛ばしながら、光を当てる様に意識してるつもりなんですけど、今回の第一弾は『寒い寒いとの情報にハマり』過保護にし過ぎました。
某育苗農家さんの動画では トマトは肌感で育苗後期なら朝方5℃とかでも大丈夫(最低2~3℃まで)って言われてたので10℃位なら大丈夫かな?って蓋を外して最低10℃まで行った日もありましたが 全然大丈夫でした。(その動画は育苗ステージ毎の 潅水量の事、温度管理の事もかなり詳しく解説されてたのでたまに観ながら考え方の参考にしています。)
ポット内の潅水の判断をしやすくする意味でも イネニカインジケーター(イネニカの覆土)は見やすくて良いですよね
( ´∀`)bグッ!
ペンギンさん
トマトの育苗後期の肌感は小生も同じ感覚です。
特に、冬トマトの実験栽培をしているので、霜が当たる、寒風にさらされない限り、意外と国産のトマト品種は大丈夫です。海外品種の中には、耐寒性が弱いものがありました。
イネニカのインジケーター利用は、育苗初期は特に有益です。この時期は簡単に枯れてしまうので。
Naoさん
日本はトマトには過酷な梅雨がありますからね。今年は阿田和らしいビニールハウスが完成すれば、秋から冬にかけて、大きな鉢でミニトマト栽培するかもしれないですね。
それまでに2.5坪のビニールハウス完成させないといけないです(^-^;
ペンギンさん
ビニールハウスはトマト栽培に向いているので、羨ましいですね。プロ農家はお盆後に植え付けするハウス抑制栽培が主流です。秋冬トマトは濃厚美味なので、栽培しがいがあります。
みなさん色々なチャレンジ、実験をされていますね!実際に取り組んだ方の感想や結論はとても勉強になります。
ただ、みなさんそれぞれ住まれている地域の気候や土壌の状態で生育環境も変わってきますので、インプットした情報をどう活かすか、いさっちさんも話されています。
いさっちさん
各情報って、そのまま真似するって事よりも、基本的な心構えとか応用とか判断の材料になるのがありがたいと思ってます。(色んな事をやって来たら、人の栽培方法や結果を分析しながら自分の栽培での仮説や応用、結果の予想の参考にもなるので助かりますね)
ペンギンさんも「自分流で家庭菜園をエンジョイするのが1番です。」と仰っていましたね♪
美味しいトマトを育てたい!みなさんの情報や知恵を、ぜひご自身のトマト栽培に活かしてくださいね!
本日ご紹介した実際のやり取りはこちら>>■トマト(種から)の記録「早まきトマトの種まき」
そして、それからおよそ一か月経ち…ポットケースに詰めていた、ポットの苗はグングンと生長しました!
3月21日、互いの葉を傷めないよう、ケースに一株飛ばしに配置する、ずらし作業をされています☆
夏野菜の栽培は、菜園ナビと一緒にはじめよう☆
菜園ナビでは、栽培の悩みを相談したり、収穫の写真を投稿して喜びを共有したり、育てた野菜の記録や日記を通して全国のユーザーと交流することができます。みんなと一緒に家庭菜園を楽しみませんか?