こんにちは、菜園ナビ事務局のRです♪

 

4月になりましたね。昨日はスーツを着た初々しい、新入社員らしき方をたくさん見かけました!

新年度、初心を忘れず頑張りたいものです(^^)

 

 

さて、本日はみっくじいさんの日記をご紹介します。

 

「教えてください!

二期作栽培がしたくて早めの播種をしました。初めて加温(ミニホットカーペット)して発芽育苗を試みました。

思惑通り早く出芽しましたが、その後あっという間に徒長してしまいました。育苗専用器でないと徒長は避けられないのでしょうか。

今年の栽培は

1

 

2月21日 播種

ミニホットカーペットの上で布を被せて温度29°位

2

 

2月24日 発芽

これから窓辺において温度26°位に昼夜加温

3

 

2月26日 徒長止まらず

クラシス3苗 キューピット2苗

4

 

2月27日 ポット上げ

かなり茎を埋め込んで体裁を整えました

5

 

3月9日 ポット上げ後も徒長続く

手前の2苗がキューピット、奥の3苗がクラシス。偶然かもしれませんがクラシスはポット上げ後も徒長してます。あと本葉2〜3枚まで窓辺で育苗予定です。

6

出来れば現状の方法で徒長が少しでも防げたらと思ってます。」

 

メロン2種類を栽培されていますが、徒長してしまったということで、それを防ぐ方法を教えてください!とのことです。

 

「徒長」とは・・・

茎が細く葉の間隔が長くなり、間伸びした状態のことを指します。

原因としては日照不足、水や肥料の与え過ぎ、風通しの悪さ、用土の水はけの悪さなどが挙げられます。

徒長すると見た目がヒョロヒョロとなってしまい、正常に育っている植物と比べると病気や害虫に対する抵抗力が弱まることも。

 

ナビラー(菜園ナビのユーザー)さんは、どのような対策をされているのでしょうか?

 

セリカさん

「みっくじいさん

こんばんは!徒長を防ぐにはまず昼間はなるべく日に当たるようにして、夜の温度は低くしてあげないと徒長しますし、水やりも朝にあげて夜にはあげないようにしないと徒長します。」

 

 

ペンギンさん

「みっくじいさん

徒長する原因は多くありますが、ウリ科は元々初期成長が早い性質に加えて、用土の水分過多環境が主な原因かと思います。いさっちさんほか菜園ナビラーさんのみなさんは経験豊富なので、アドバイスを貰われると良いと思います。」

 

 

みっくじいさん

「セリカさん

こんばんは!そういえば窓辺、昼間少し早く日陰になります。夜の温度は低くなのですね。ありがとうございます。」

 

早速ためになるコメントが!日光や温度、水が関係しているようですね。

 

 

天花粉さん

「日光不足でも徒長しますよ。窓辺の日差しでは弱いかもしれません。」

 

 

みっくじいさん

「ペンギンさん

こんばんは!ありがとうございます。

そういえば水、発芽のために多めに入れておいたような気がします。いろいろ原因があって考えていると分からなくなってしまいますね。

 

天花粉さん

これからの育苗は日中外で日光浴させて夜は部屋に持ち込もうと思います。」

 

 

ここで、ペンギンさんからお名前が挙がっていた、いさっちさんが登場されました。

 

 

いさっちさん

「おはようございます。

徒長のメカニズムは、皆さんが書かれてる通りですね

高い水分、高い温度、光足りない が原因なのでバランスを崩してやると徒長しにくくなります。

ウリ科の苗は徒長しても杯軸を切り[断根挿し]と言う必殺技が使えますから意外と大丈夫だったりしますけどね。

昨年のひと株から計7つ収穫出来たクラリスは徒長した物を断根挿しした苗だったと思います(^_^;)

(杯軸を5cm程度残してメネデール等発根促進剤を使い土に挿します。殆んど活着しますよ。その代わり、育苗期間が自根より7~10日程度長くなります。)

 

と言っても 断根挿しはメリットもありますが、育苗をしっかりしないと根っこの量が不足しやすいから気を着けないといけないです。(断根挿しの記事は利点ばかり記載してある場合が有りますが、よほどスムーズに育苗出来ないと話半分な感じになるんだと思います。)

出来たら断根挿しはしたくないので、台木の方は徒長させない様に管理してたりします。

 

昨年のクラリスの断根挿しした後の鉢上げの記事です。断根挿しはその前の記事にて

https://saien-navi.jp/pg/blog/read/5475066/-

 

徒長してもリカバリーは出来る事があります。育苗は一応成功してます。

定植後に問題があり6株中4株枯らしてしまいましたが、原因は理解してます(^_^;)」

 

 

みっくじいさん

「いさっちさん

ありがとうございます。今年もお世話になります。

いさっちさんの断根挿しや接ぎ木は過去の投稿で何度も見てますが、とてもできそうにないので諦めてます。

水分・温度・光 こまめに注意しながら育苗をしようと思います。

ところで徒長すると根張りが弱くなって定植後の生長に影響が出てくるのですね。」

 

 

いさっちさん

「メロンやスイカの場合、病気になる可能性があるので出来るだけ軸は短く徒長した物は使いたくないですね。

断根も試しましたが、自根よりは根っこも充実しにくい印象が強いので最終手段だと思ってます。(個人的な感想なのかもしれません)

数年前に徒長気味の苗でアールスブラボーを栽培してみましたが、サイズも不揃いで着果負担にも弱かった印象があります。

ただ その時はまだメロンのメカニズム自体全然把握してなかったので苗のせいだけでは無い気がします。」

 

 

ナビラーさんのコメント、とても参考になられたようですね。美味しいメロンが育ちますように。

 

栽培に関するお悩みは、菜園ナビ「教えてください!」「コメントください!」のコーナーで、気軽にナビラーさんに相談してみましょう♪

たくさんの勉強になるコメントが返ってくるはずですよ!

 

▼みっくじいさんの日記はこちらからご覧になれます。

https://saien-navi.jp/pg/blog/read/6294318/

 

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