唐辛子なのにこしょう?柚子こしょうを作ってみよう!

焼鳥や餃子などの薬味として使われる柚子こしょう。九州では馴染みの深い調味料です!
近頃は全国的に有名になったこともあり、これ以外にも様々な料理の薬味として使われているようです。

「とみん」さんは収穫したユズを使って、自家製柚子こしょうを作りました。

【用意するもの】
青唐辛子、ユズ、塩

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おろし金を使ってユズの皮をこまかくすり下ろし、色が変わらないように塩を入れて混ぜ合わせます。
この他に、リンゴをむくようにして包丁でカットしたユズの皮を、フードプロセッサーで細かく刻む方法もあるようです。

青唐辛子はヘタを取って縦に半分に切り、種をかき出します。

とみんさん「以前関係ないかなぁ…って思って種入りで作ったのですが…やはり口に残るのが気になって、種は出すようにしています」

種を取った青唐辛子は包丁でみじん切りにします。
現在「とみん」さんは、ミルサーを用いて青唐辛子を細かくしているそうです。

【注意】青唐辛子に含まれる辛味成分カプサイシンが肌や眼などに付着すると大変危険です!
青唐辛子を触れた手では極力他のものに触れないようにしましょう。
また、作業中は必ず手袋を着用し、作業場は換気扇を回すなどして風通しをよくしましょう!

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ユズと青唐辛子を混ぜ合わせます。このときお好みの辛さになるように塩加減などを調整するとグッドです。

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できあがった柚子こしょうを、煮立った湯のなかで5分ほど煮沸消毒したビンに詰めて完成です!
大量にできた場合はお知り合いやご近所におすそわけしても喜ばれるかも!

ちなみに「こしょう」というのは唐辛子の古語で、現在でも九州の一部では方言として残っています。
柚子こしょうという名前はここからきていたんですね~。九州地方でよく用いられる調味料ということからも納得です。
一般的な胡椒のことは「洋胡椒」と呼んで区別しています。

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とみんさん「大量のゆずを絞ったら1.5L位あったので1Lは絞り汁のまま。500mlはゆずポン酢2本。残りの種は何かに使えませんか?」

種の有効活用法を尋ねる「とみん」さんに、「ブルーキャット」さんが答えます。

ブルーキャットさん「私は 柚子の種は 焼酎に漬けておいて 化粧水にしています。顔にもつけられるそうですが、私は出来上がったとろんとしたものを ローズウォーターなどでわって、手につけています。すべすべになりますよ。残りの種は 冷凍にも出来ます。是非、試してみてくださいね」

とみんさん「私も以前焼酎に漬けてグリセリンで作っていたのですが…分量忘れちゃって…(;^_^A 今は、ローズウォーターですか~♪なんかすべすべだけじゃなくて綺麗にもなりそうですね~探してみよう!ありがとうございます☆」

皮も果肉も種も有効活用できるユズを使って、あなたも自家製柚子こしょうや化粧水に挑戦してみませんか?
菜園ナビは新たなチャレンジに取り組むあなたを応援します!