家庭菜園を始めてみたい方の中には「野菜に与えるものまでとことん自家製したい」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。例えば肥料と併用して野菜に栄養を与える植物活力剤も、自分で作ればより手作り感が高まりそうです。

ですがいざ自家製しようと作り方を色々と調べていくと、「これってほんとうに効くの?」「プロみたいに上手くいくの?」と心配になることがあるかもしれません。そんな時に「菜園ナビ」では、投稿日記の「こうやって作ったら、実際こんな効果があった」というリアルな体験談を参考にすることができます。さらに実践者のナビラーさんに質問もできるのです。

今回はナビラーの「ゴンちゃん」さんが、「六実のおじさん」さんの投稿日記を参考に植物活力剤を自作する様子をご紹介します。

 

ナビラー間でチャレンジを共有。
「できた!」が積み重なっていく「菜園ナビ」

「ゴンちゃん」さんは千葉県の貸し農園で菜園を続けているナビラーさんです。菜園歴は「初心者」と登録しています。講演会で聞いたという自家製植物活力剤「天恵緑汁」が気になっていたところ、「六実のおじさん」さんが投稿日記で自作しているのを見て、自分も行動に移すことにしたそうです。「六実のおじさん」さんも同じく千葉県のナビラーさんで、貸し農園での菜園歴15年程の「中級者」さんです。

「ゴンちゃん」さんが参考にしたという「六実のおじさん」さんの投稿日記がこちらです。(一部抜粋)

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“今年も集めましたヨモギの葉っぱ。砂糖をまぶしてあります。1週間ほどすると抽出液が溜まります。その液を薄めてかけてやると、野菜が元気に育ちます。
昨年はジャガイモで使用、未使用で実験したところ50パーセントアップの収穫でした。保存するときにキャップをきちっとしない(微生物が活動してるから)ことだそうです。”

この投稿日記には、「六実のおじさん」さんへの質問コメントも集まりました。例えば「容器はプラスチックより鉢がめ?」「黒砂糖は高いので三温糖でもよい?」「肥料と同じなんですか?」など。「六実のおじさん」さんもコメントでこれらの質問に回答しています。こうしてうまくいった経験がナビラーさんの間で共有され、「菜園ナビ」に蓄積されるのです。

「ゴンちゃん」さんも、自分のチャレンジを日記に投稿して、他のナビラーさんと共有しました。まずは漬物樽と砂糖を準備し、ヨモギを2kgほど採ってきたそうです。

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そして包丁でヨモギを刻みます。ハサミで切るには量が多いので包丁を使ったそうです。
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そして刻んだヨモギを漬物樽に入れていきます。途中で砂糖を加えて混ぜます。
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最後に重石を乗せて蓋をし、ビニールで覆いました。
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この投稿日記にもまた60件以上のコメントが寄せられました。ヨモギはどこで採ればいいのか、分量はどうやって量っているのか、などのやりとりもあり、実際に自作するためのヒントが共有されていったのです。

いかがでしたか?みなさんも、学ぶ・育てる・つながりあう「菜園ナビ」で、チャレンジしたくて気になっている自家製の〇〇を検索してみると、しっくりとくるヒントが見つかるかもしれません。

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