こんにちは!

菜園ナビ運営事務局のワイです。

11月になりました!

今年も残すところ、あと2ヶ月ですね。

私は週末、衣替えをしました。

畑の衣替えからかなり遅れての、服の衣替えとなりました笑

 

さて、本日は「プランターの水やり」について

ナビラー(ユーザー)さんのやり取りをご紹介させていただきます!

ご質問頂いたのは、先週に引き続きもとじさんです♪

 

もとじさん

「プランターの水やりについて教えて下さい。
水やりは基本的には朝、『土の表面が乾いたらたっぷりと』やると理解しています。
ところが朝(6時ぐらい)に様子を見ると朝露?夜露?で

土の表面や野菜が濡れていることが多いです。それで水やりしないでおくと、

お昼前から15時ぐらいのどこかで土の表面が乾いています。

ここで水やりをすると翌朝になっても乾かず、

以降、朝に水やりできないサイクルの繰り返しになります。
どこかで根本的に勘違いしてる気がしてなりません。

例えば朝露、夜露で濡れてるのは無視して水をやればいい、とか、

朝に乾いてなければ、その日の内に乾いていても水やりしなくていい、とか。。。
夏の暑いときそれ以外とでは状況が違うと思いますので、

それぞれについて教えて頂けると助かります。よろしくお願いします。」

 

プランター菜園2

 

私も読みながら、思わずうんうんと頷いてしまいました。

本やインターネットにはよく「土の表面が乾いたらたっぷり」と書かれていますが、

朝一乾いていなかったり、やりすぎていないか、

頻度が適切なのか不安なところがあります…。

 

この質問にたけさんからご回答

たけさん

「プランターの水やりは難しいですよね。
私もゆみねねさんに教わってなるほど!と思って実践しているのはプランターを持ち上げる。これです。
表面が乾いていても意外と下の方に水が含まれていて重かったりします。

何回か持ってみれば重さの違いがすごくわかるようになり参考にしていますよ~」

 

なるほど、鉢全体の重さを判断基準にすると

水が含まれているかどうかの目安になりそうです。

苗が生長してくると、水やりから1日で軽くなることもあるそうなので、

その時を基準に重さを判別するといいそうです。

 

また、Fuego(フェーゴ)さんからもアドバイスが。

Fuego(フェーゴ)さん

「土中測定用の湿潤計を挿しておいて

ドライに近くなったら水やりするという方法もありかと思います。

ただみずやりといっても
植物にとっては極端な多湿好みや乾燥好みでない限り
一定に与えるより緩急あるほうが丈夫になりやすいかな?

中てにならないかもしれないですが
表土から深さ20~30cmまで細い木の棒挿し込み
引き抜いたときに土が絡みつけばウエットに近い状態
全くすっと抜けるようだとドライ寄りという判断でも
凡そ水やりの目安になるかとおもいます。」

 

一定に保つよりも緩急がある方が作物が丈夫に育つ場合もあるとのこと。

土の状態を測るのは、湿潤計をお持ちでなくても、

細い木の棒で挿して土の絡み具合で判断することもできるそう。

 

Fuego(フェーゴ)さん

「限られた容積に含まれる水分と栄養を
植物がどれだけ吸い上げるかは
株数が植物種類によってまちまちです。

 

気になるようであれば
市販ペットボトルの口先に取り付け可能な
便利な給水グッズがあるので
それをプランターに仕掛けて出かける・・・
という方法もできますよ。」

 

生育状況、根の太さ、日照具合、株の大きさや数…

色々な要素で水やりの程度は変わってきます。

Fuego(フェーゴ)さんは、給水グッズも数点ご紹介してくださいました。

便利なグッズを知ることが出来ました♪

 

そして、ゆみねね♪さんからは

ゆみねね♪さん

「プランター栽培、水のやり過ぎもよく無いですよ。
根は呼吸しているので、土の中にも細かな空間が無いと
ダメなんです。
ジャンジャン水やりすることによって、この土の中の空間が
どんどん詰まっていってしまいます。
その状態で乾燥して、また水を大量にやると
周囲に水はあるのに吸収できない…と言う状態になって
「根が溺れる」
と言う状態になってしまうのです。
畑でも、栽培途中で根元の土を少し耕しますけど
プランターでも表面の土がだんだん硬くなるので
上の方だけでも、少し耕してやると良いですよ。」

 

それは、根が苦しそうです。

詰まった土で根が呼吸できなくなってしまうそう…。

プランターも、土の上の方を耕してあげるというのは知りませんでした!

 

ゆみねね♪さん

「植え付ける前に土の量は若干多めにして
種蒔きや植え付けする前に、1回はしっかり水をやって
プランター内を充分水分で満たすことが良いと思います。

 

私は鉢植えプランター植えする場合
培養土を鉢やプランターに詰めたら、
しっかり水やりして、最低1日は放置します。
種蒔き、苗植え付けする前に、割り箸刺して湿りを
確認したり、まだ何も植えてないんですから
ちょっとシャベルで掘ってみたりして、土の湿り気を
確認してから種蒔き&苗植え付けしてます。」

 

プランターの底から水が流れ出ても、

表面と周りの土しか水が染み込まず、

中まで浸透しないことがあるそうです。

そうすると、乾燥している内部では根が生長せず、

根張りが悪くなる可能性が…

こういう知識は、先駆者の方から出ないと聞けないので、

本当にありがたいです。

 

天花粉さん

「頻度はお天気次第。
しっかり雨が降れば2〜3日放っておきますし、

4日もお天気が続けばそろそろ散水しようかなーとか。
もちろん、たくさん水を欲する野菜とか、

発芽前の人参さんには毎日でもあげますけど。。

土の中の水分量が一定のことって自然界ではありえないから、

雨が何日も降り続くこともあるし、日照りのこともあるし、

ある程度(枯れない程度)のブレがあってもいいかなーと

最近思い始めて意図的にランダムに水を撒くようにしてます。
根腐れ防止には細かいボラ土とか籾殻を混ぜ込んでます。」

 

はむたろうさん

「プランター栽培では、まず朝に水やりする習慣ををつけた方がいいと思います。
それから、体が覚えたところで徐々に量や回数を減らして

いい按配にするのがいいと思います。
ポイントは、夕方から夜にかけて(帰宅時に)一度確認です。
乾き初めであれば、次の日の朝水やりすれば問題ありませんし、

乾きすぎていてめっちゃ萎れていれば、緊急水やりです。」

 

それぞれの植物の状態をよく見て、

お世話してあげないといけませんね。

 

水枯れや根腐れ、心配なことは尽きませんが、

今回のみなさんのご回答から、土の状態を診る方法もいくつか学べました!

プランター栽培をされている皆さん、たいへん参考になったかと思います。

 

また、買ってきた培養土をそのまま使わずに、

水が染み込むように工夫されている方もいらっしゃいました。

その点については、今回の記事で書ききれなかったので、

ぜひ菜園ナビにご登録してからご覧ください☆

https://saien-navi.jp/pg/blog/read/6024705/?fbclid=IwAR2IrOslq3chpuDH7Vtsbd7Y9GGSmWiseYysn819PGmXxXFGRjcCVYS1xgc

(こちらの記事はナビラーさん限定で公開いただいています。)

 

最後にtakuemiさんから

takuemiさん

「プランター栽培は、盆栽と同格だと思います。盆栽て極めるには年期が入ります。

プランター栽培は、自然と、その植物を制御することになります。」

 

もとじさん

「今はまだ始めたばかりで、露地もプランターも気になることばかりで、

ついいらぬことをしてしまいます。
これから少しずつ勉強して行きます。」

 

始めたばかりの方は、きっと同じ疑問が起こっていると思います!

今回、もとじさんが質問してくださって、大変勉強になりました。

みなさんも、問に思ったこと、

ふとみんなはどうしてるのかな?と気になることは、

ぜひ「教えてください!」で質問してみてくださいね。

同じ悩みを抱えているみなさんの助けになります!

みなさんのお悩み、お待ちしております♪

https://saien-navi.jp/

プランター菜園3

 

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