寒くなると鍋料理が増えてくるのではないでしょうか?

今度は手作り豆乳で豆乳鍋をしてみませんか?
そして大豆をまとめて買うついでに、ぜひ味噌も作ってみましょう。
今回はナビラーさんの投稿日記から豆乳と味噌の作り方をお届けします!

豆乳の作り方

つくり方を投稿したのは「もん」さん。
毎年12月中旬に地元産の大豆を1キロ買っていろいろ作っているそうです。

まずはすべて一晩水に浸けます。

そして豆乳分に、お玉2杯分だけ取り分けます。
そして水を加えてミキサーで粉砕、弱火で煮ます。
この時に泡を放っておくとこぼれるのですくうとよいそうです。

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それから熱いうちにふきんで濾して絞ります。すると豆乳のできあがり。
手順はあっという間ですね。
しばらくすると湯葉が張るので、それもすくって食べます。

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「もん」さんはお玉2杯の大豆から1.3リットル分できたそうです。
鍋にはカップ一杯を入れ、畑で採れた葉物野菜も入れて豆乳鍋にしました。

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この投稿日記を見た「鈴鹿峠」さんは、丹波黒豆で豆乳を作ってみました。

鈴鹿峠さん 豆乳はやや黒っぽいですが、販売されている豆乳よりはまろやかな気がします。

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ちなみに「もん」さんは、ふきんで濾した搾かす(おから)はドライフルーツ入りのケーキにしたそうです。

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味噌のつくり方

豆乳分以外の大豆(水に浸したもの)は、味噌用に「シャトルシェフ」という保温調理器具で10時間保温調理します。
「もん」さんは鍋の熱が下がらないように、4時間経ったときにいったん取り出して沸騰させました。

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そして柔らかくなった大豆を粉砕します。
「もん」さんは煮汁を半分に減らした鍋に「バーミックス」のハンドミキサーを入れてクリーム状になるまで回しました。

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その大豆クリームを冷ます間に、麹の塩きりという作業をします。

もんさん 今回は大豆:米麹:塩は1:1:0.5なので、麹は900グラム、塩はちょっと多めの500グラム使います。手でこすり合わせるようになじませます。

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その中に大豆クリームを入れます。そしてよくこねて、「耳たぶくらいの堅さ」にします。
堅さは煮汁で調整するそうです。それから9等分に丸めます。

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もんさん 焼酎で消毒したジップロックに小分けして1つずつ入れ、空気を押し出して閉めて、樽に詰めていきます。ふたをして涼しいところに置き、2か月後袋の上からモミモミ、上下を入れ替えて6月までねかせます。6月ぐらいから使えます。

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いかがでしたか?みなさんもこの季節、大豆仕事をしてみませんか?
味噌は毎年続けながら工夫をしていくうちに、あなたの家の味になっていくのも面白いのではないでしょうか。
「菜園ナビ」には他にも季節の手作り料理がたくさん投稿されています。
ぜひ探してみてくださいね。