皆さんは宇宙芋と呼ばれる植物をご存知でしょうか?

別名を「エアーポテト」といい、東南アジアが原産とされているヤマノイモ科の植物で、ツルに作る大きなムカゴが一般的に「宇宙芋」と呼ばれています。

ムカゴとはヤマノイモの蔓の葉の付け根あたりに秋になるとたくさんできる小さくて丸い肉芽のことで、地面に埋めておくとそこから芽が出てきます。種と同じはたらきをするわけですね!

今回は宇宙芋の種芋を栽培されたナビラーさんをご紹介します!

千葉県のゴンちゃんさんは、他のナビラーさんからおすそわけされた宇宙芋を畑に植え付けました!
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ゴンちゃんさん「昨年、島根に行ったときにいただいた宇宙芋、今日見たら若干芽がでていました。
もう少し待とうかと思いましたが、植えつけてから発芽を待つのも同じだ!ということで植えちゃいました(^^ゞ 」

発芽を心待ちにするゴンちゃんさんは芽吹きに向けて着々と準備を進めます。
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ゴンちゃんさん「宇宙芋はまだ発芽していませんが、今出来ることをやろうと竹支柱を立てました。
あとは発芽待ちです(^^ゞ」

そして植え付けからおよそ1ヶ月半が経過しました。
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ゴンちゃんさん宇宙芋が発芽しました。 3株中2株確認です。

植え付けから4ヶ月が経過した頃、ついにかわいらしいムカゴがつきはじめました!
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ゴンちゃんさん他にも小さいのが沢山着いています。 多すぎることは無いのかな?

植え付けから7ヶ月近くが経ち、ついに収穫のときを迎えます!
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表面がゴツゴツしてなんとも言えない不思議な形を隕石にたとえて「宇宙芋」といいます!
枝にぶら下がっている様子はまるで地表に降り注ぐ隕石群のように見えることでしょう!

ゴンちゃんさんは収穫した宇宙芋を調理して食べてみたそうです。
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ゴンちゃんさんレンジでチンしてから短冊に切って塩コショウで炒めてみました。
不味くも無し、美味くも無し。。。こんなもんかな~って感じでした。

お味に関しては……なんともいえないようですね。
皮の下の緑色の部分に苦味があるようで、好き嫌いが分かれるそうです。
苦味のもとをしっかりと処理して調理すれば、ホクホクとしたお芋のような味を楽しめるそうですよ!

また、宇宙芋の葉は幅が10センチ、長さが15センチほどになるため、ゴーヤのようなグリーンカーテンとしても活躍します!
今年もくる暑い夏を乗り切るために、観ても食べても楽しい宇宙芋のグリーンカーテンに挑戦してみませんか?

菜園ナビにはグリーンカーテンのはじめ方ページもあります!
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わからないことは「菜園ナビ」のナビラーさんたちに訊いてみましょう!
きっと助けになってくれるはずです。

菜園ナビは家庭菜園に挑戦するすべての人を応援しています!